副作用英訳講座 受講約款
第1条(契約の成立)
受講者は、受講申込書の内容および以下の条項を承諾の上、副作用翻訳講座に対して受講の申し込みを行い、副作用英訳講座がこれを承諾した時点で契約が成立するものとします。
第2条(役務の提供及び対価の支払い)
副作用英訳講座は、学習カリキュラムの中から受講者が選択した受講申込書記載の内容の役務を提供します。
受講者は入学金および受講料を案内期日までに副作用英訳講座が指定する銀行口座への振込みにより支払うこととします。
入学に際して、受講審査としてレベルチェックを行います。
入学審査のレベルチェックで基準に満たない場合、入学をお断りすることがあります。
<領収書>
領収書は、銀行振り込み明細書をもって領収書の発行に代えることとし、ご希望の場合にのみ発行いたします。
第3条(受講期間と契約期間)
受講の契約期間は、受講案内に記載された期間とします。
第4条(開講日以前の解約、クーリング・オフ)
受講者は、副作用英訳講座が受講申込書を受領した日を含む8日以内に書面の通知で本契約を解除(クーリング・オフ)できます。
1の場合、受講者から受講契約解除の書面を受け取った後、副作用英訳講座は速やかに受領済みの受講料全額を受講者が指定した銀行口座に振り込む方法により返金します。
尚、振込み手数料および教材返送料は受講者の負担とします。
※ 教材はお客様のご負担で事務局までご返送いただきますようお願いいたします。
事務局にて内容を確認し、ご入金分を銀行、または郵便局口座に返金いたします。
入学金の返金はいたしかねます。
●テキスト発送後で受講前の場合、テキスト代(破損などを考慮して)および事務処理手数料として15,000円と振込手数料を差し引いた金額を返金いたします。
3.教材受領日を含む8日以降に受講解約をお申し出いただいた場合、受講料の返金はいたしかねます。
第5条(中途解約)
クーリング・オフ期間の8日以降に受講解約をお申し出いただいた場合受講料の返金はいたしかねます。
第6条(受講時期の延期)
開講日以前、以降にかかわらず、やむを得ない事情により受講者が受講時期の延期を希望する場合、納入金を返金しないことを条件に、次学期以降に申し込みコースと同じコースを振替受講することができます。なお、受講時期の延期は1回のみとします。
第7条(役務を提供できないときの取り扱い)
副作用英訳講座は、申込者の契約した役務を提供できないときは、延期または休講とし、休講となった場合、休講分の受講料を速やかに返還いたします。
第8条(不可抗力による免責事項)
戦争、暴動、自然災害、郵送機関の遅延または不通、講師の死亡・事故など、不可抗力により役務の提供、遅延、変更、中断、もしくは廃止、その他講座に関連して発生した申込者の損害について、一切の責任を負わないものとします。
第9条(附則)
本約款に定めのない事項については、民法およびその他の法令によるものとします。